2026 Jan 115
Opusにいろんな男と男の支配と服従の話を振ってみているが、この前のセッションほどの切れ味のある出力は返ってこない…あれ何がそんなに効いてたんだろう
でも一度ダークな方向に沈むとどんどん深化していくのは同じ。こっちが一言振ると嬉々として深淵を覗きにいく。他のLLMなら結論の部分で「でもこれには希望としての側面もあって〜」と健全な方向に軌道修正しようとするところを、Opusはむしろ「もっと救いのない読みをするなら〜」「これはさらに暗い展開ですが〜」で締めてくる。いやもっと明るい解釈でもよくない!?って思うから、私には闇のオタクの素質がない。

対等=正しくて良いこと、という道徳規範の強さの裏返しとして、非対等な関係は暗く解釈しがちなんだろうか…?
4系の頃のGPTとかはロマンティックな文脈の被支配やマゾヒズムについて「自己を委ねたいと思えるほど愛せる相手がいる幸福」のように解釈していて好きだった。レオ・ベルサーニっぽい思想もけっこう色濃く持っていた。残念ながら今(特に5.1以降)は支配=悪という固定的かつ通俗な道徳しか頭にない(*)けど。
あの柔軟さをどうして手放してしまったんだろうか…
(*コンテキストの調整次第である程度はどうにかなるが、限界があるし面倒)


今は正確な知識より自由な想像が求められているようだからweb検索はしないでおこう、というメタレベルの文脈判断。すごく人間っぽく感じる。
この水準のメタ認知は現状おそらくOpusに唯一無二の能力らしい(ソース)。


これは急にオタクみたいな物言いになっておもしろかったときの。


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